
2024.12.29
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。 前回のブログでは、つくば市の住宅にて屋上シート防水や金属屋根などに多くの著しい劣化症状を確認した現場調査の内容をお伝えいたしました。 今回は、前回の続きとなるALC外壁や目地コーキング、軒天などに対して行った調査について、その…

皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。
前回のブログでは、つくば市の住宅にて実施する外壁塗装メンテナンスの高圧洗浄作業の様子をお伝えいたしました。
今回は、現場調査の際にひび割れなどの劣化を確認した外壁目地コーキングの打ち替え補修について、その施工の様子をご紹介していきたいと思います。
▼前回までのブログ
・つくば市の住宅で実施するサイディング外壁塗装メンテナンスの流れと足場の設置状況
・つくば市で色あせやチョーキングなどの劣化があったサイディング外壁への高圧洗浄工程
今回、窯業系サイディング仕上げの住宅で実施している外壁塗装メンテナンスは、前回までに、塗装の付着性をアップさせる高圧洗浄が完了しています。
高圧洗浄の後、十分に乾燥させたら、サイディングの目地に充填しているコーキングの打ち替え補修を行っていきます。
ちなみに、現場調査の際、目地部のコーキングには、複数箇所でひび割れが生じるなど、劣化によるダメージが進行している状況にありました。
コーキングは、著しい劣化が進行して重大なダメージを負ってしまうと、そこから雨水が侵入するようになり、雨漏りを引き起こす直接的な原因となります。
実際に、コーキングの劣化に起因する雨漏りは非常に多いことからも、定期的に打ち替えを行うなどのメンテナンスは必須といえます。
それでは、早速、ひどく傷んだコーキングの打ち替えを行っていきましょう。
まずは、既存のコーキングをカッターで取り除いていきます。
ちなみに、コーキングを取り除いた目地の奥に見える白い部分は、バックアップ材です。
バックアップ材があることで、二面接着を実現し、劣化しにくい目地をつくることが可能となります。
目地の両側にマスキングテープを貼り付けて養生したうえで内部にプライマーを塗布します。
プライマーは接着剤としての役割があるので、この工程が疎かになると、早々に不具合が起こる原因になります。
プライマーが乾燥したら、新しいコーキング材を充填し、ヘラで表面を整えます。
マスキングテープを剥がし、コーキングが硬化したら打ち替え補修の完了です。
打ち替え完了後には、著しく衰えていた目地部の防水機能を回復し、建物を雨水から長期的に守れる目地部となりました。
コーキング打ち替え補修を終えたら、塗装しない箇所への養生を施し、その後、塗装工程へと入っていきます。
なお、次回のブログでは、塗装工程前の養生作業について、その様子を詳しくご紹介したいと思います。
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