2026.02.05
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。 今回は、つくば市のセメント瓦屋根の住宅にて実施する雨漏り調査について、その内容をご紹介したいと思います。 セメント瓦屋根の住宅で行った雨漏り調査 今回、雨漏り調査を行うのは、セメント瓦屋根の住宅になります。 雨漏りの影響が室内…
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。
前回のブログでは、つくば市の住宅にて実施した雨漏り調査の様子をお伝えいたしました。
今回は、調査の結果を受けて行う屋根葺き替え工事の既存セメント瓦の撤去工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
▼前回までのブログ
・つくば市でセメント瓦屋根の雨漏り調査、屋根材の破損や防水シートの破れが原因に
前回、雨漏りが発生している住宅にて実施した現場調査では、既存セメント瓦の塗膜剥がれや苔、カビなどのダメージが見られるほか、防水シートが破れてしまっている状況などを確認しています。
セメント瓦は、表面に塗装が施されており、塗膜が著しく劣化すると、本体が吸水し、苔やカビ、ひび割れなどの症状へとつながっていきます。
ひび割れなどの深刻なダメージが生じると、雨水が入り込むようになり、防水シートを傷め、さらには雨漏りを引き起こすことも珍しくないので、定期的な塗装メンテナンスが必須となっています。
今回は、すでに雨漏りが発生しており、またお客様からも「しっかり修理しておきたい」とのご要望をいただいたことから、葺き替え工事を行うことになりました。
早速、既存のセメント瓦の撤去から行っていきましょう。
まずは、雨漏りの応急処置として被せていたブルーシートと土のうを取り除きます。
そして、既存のセメント瓦を1枚ずつ取り外していきます。
取り外したセメント瓦は、後でまとめて降ろすので、すべり落ちないよう丁寧に重ねて仮置きしておきます。
セメント瓦の下に設置されていた防水シートをあらためて確認してみると、激しいダメージを負っていることがよくわかります。
屋根は、瓦などの仕上げ材による一次防水と、その下に敷かれた防水シートによる二次防水の二段構えで、雨水の浸入を防いでいます。
そのため、一次防水である瓦が破損したとしても、二次防水の防水シートが機能している限り、雨漏りは起こりません。
ところが、防水シートが破れてしまうと、雨漏りを起こるリスクは一気に高まってしまいます。
それだけ防水シートは、重要な役割を担っているのです。
セメント瓦の撤去を終えたら、しっかりと清掃を行い、次の工程の準備に取り掛かります。
取り外したセメント瓦は、すべて持ち帰り、産業廃棄物として適切に処分します。
この後は、既存の野地板の上に構造用合板を増し張りしていく工程です。
なお、野地板増し張りの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
街の屋根やさんつくば稲敷店では、お客様の大切な住まいを守るため、屋根工事・塗装工事・防水工事・雨どい工事・太陽光メンテナンスまで、幅広いサービスを完全自社施工・地域密着ご提供しています。
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