2026.03.15
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。 前回のブログでは、つくば市の倉庫建物にて発生した雨漏りを修理するため行っている屋根葺き替え工事の軒先やケラバへの水切り役物取り付けの様子をお伝えいたしました。 今回は、屋根葺き替え工事で使用する「コロニアルグラッサ」の搬入状況…
この後は、屋根材を施工し、仕上げていく工程となります。
なお、今回、屋根材として採用したのは、ケイミューのスレート屋根材「コロニアルグラッサ」です。
「コロニアルグラッサ」は、セメントと繊維素材を主原料としたスレート屋根材で、「グラッサコート」と呼ばれる特殊な無機系塗膜が施されていることが大きな特徴です。
この「グラッサコート」は、紫外線のエネルギーよりも高い結合エネルギーを持っていることから、紫外線による分解が起こりにくく、優れた耐候性を発揮します。
その結果、30年間色あせない美しさを維持できるとされています。
それでは、この高性能な「コロニアルグラッサ」の本体施工を行っていきましょう。
まずは、軒先にスターター材を設置します。
スターターは、スレート屋根の葺き始めに使用する部材で、軒先仕上がりの角度を整えるとともに、雨水をスムーズに排水する役割を担っています。
続いて、「コロニアルグラッサ」の本体を施工していきます。
「コロニアルグラッサ」は、上下の材料を一定の幅で重ねながら設置することが重要です。
この重なり幅が適切でないと、雨水の逆流や吹き込みの原因になる可能性があります。
また、屋根材は、安定した状態を保てるよう、定められた本数の釘を使ってしっかりと固定していきます。
さらに「コロニアルグラッサ」を棟部へ向けて張り進めていきます。
「コロニアルグラッサ」の本体施工が完了したら、棟部に専用の板金役物を設置する仕上げ工程となります。
なお、次回のブログでは、棟板金を固定するための下地材の取り付けの様子をご紹介したいと思います。
ぜひ引き続きご覧ください。
街の屋根やさんつくば稲敷店では、お客様の大切な住まいを守るため、屋根工事・塗装工事・防水工事・雨どい工事・太陽光メンテナンスまで、幅広いサービスを完全自社施工・地域密着ご提供しています。
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