2026.01.25
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。 前回のブログでは、石岡市の住宅にて発生していた雨漏りを修理するために行っているベランダ防水工事のプライマー塗布の様子をお伝えいたしました。 今回は、立ち上がり部分へのコーキング処理やウレタン防水材の塗布工程について、その施工の…
今回、ベランダ防水の劣化によるダメージが原因となって発生した雨漏りを修理するため、ウレタン塗膜防水工事を行っています。
なお、住宅のベランダにて行っているウレタン塗膜防水工事は、これまでに、新たな下地を設けた後、排水ドレンの増設やプライマー塗布、立ち上がり部分へのウレタン防水材の塗布などが完了しています。
この後は、ベランダの平場部分にもウレタン防水材を塗布し、新たな防水層を構築していく工程となります。
ちなみに、今回、使用する防水材は、東日本塗料のカラーウレタン塗膜防水材「フローン11」です。
「フローン11」は、柔軟な塗膜をつくり、下地の動きに柔軟に追従する特性を持つことから、ひび割れが発生しにくい塗膜を形成する高性能防水材になります。
また、前回の立ち上がり部分に使用した「フローン11 立ち上がり用」と組み合わせ、部位ごとに使い分けることで、安定した防水層を構築することが可能となっています。
それでは、「フローン11」を用いて防水工事の施工を進めていきましょう。
「フローン11」は、2液型となっており、A液(主剤)とB液(硬化剤)を1:1の比率で正確に混合して使用します。
混合した「フローン11」は、ベランダ床の全面にローラーで塗り広げ、均一に塗布していきます。
また、防水材本来の耐久性、防水性を発揮させるためにも、㎡あたりの標準使用量を厳守し、適切な塗膜厚を確保しておくことも欠かせないポイントです。
こうした基本工程を適切に行うことで、長期にわたって安心できる防水層へと仕上げていきます。
「フローン11」を用いた1回目の塗布工程が完了しました。
この後は、しっかりと乾燥させてから、さらに2回目の塗布を行っていきます。
なお、ウレタン防水材の2回目塗布工程の様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
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