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小美玉市で自社施工の防水工事なら！施工事例と工事費用をご紹介します！

皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。

本日は、小美玉市にて「防水工事」を自社施工で行なう街の屋根やさんつくば稲敷店が、「防水工事」について詳しく解説し、「防水工事」の施工事例をまとめご紹介していきたいと思います(^^)/

小美玉市でベランダやバルコニーのメンテナンスを検討されている方、防水工事業者をお探しの方は是非参考にして下さいね！工事費用もご紹介していきますよ！

《関連記事》
・防水工事は陸屋根・ベランダ・バルコニーに必須のメンテナンスです

防水工事とは？防水工事の種類と特徴

まずはじめに「防水工事」とは、建物や構造物を雨・雪・水・紫外線などから守り長期的に保護する工事です。建物の屋上、ベランダ、バルコニーには防水工事が施されています。

建物を建てる際に防水工事は行われますが、経年劣化により防水効果が薄れてくるため、定期的にメンテナンスを行なう必要があります。

防水工事の種類は4つ！

・ウレタン防水
・シート防水
・FRP防水
・アスファルト防水

◆液状のウレタン樹脂を塗装し厚みを作ることで、防水膜を作る工事です。

◆ゴム、塩化ビニールなど、防水性のあるシートを接着剤などで固定する工事です。

◆ガラス繊維のマットを施工箇所に敷き、上からポリエステル樹脂を塗って硬化させ、保護剤のトップコートを塗って仕上げる防水工事です。

◆合成繊維不織布にアスファルトをコーティングしたシートを貼り重ねる工事です。

一般の住宅のベランダやバルコニー、屋上などには、ウレタン防水・シート防水・FRP防水が施工されますが、施工箇所の規模や状態、用途によって、それぞれ適した防水工事が施されます。

そして、これらの防水工事の仕上げ剤として、トップコートが塗装されています。防水層を紫外線や摩擦から守り、劣化を抑え保護する役割があります。

防水層の耐用年数や劣化症状、メンテナンス方法は？

トップコートのメンテナンスサイクルは約5年程となっております。メンテナンスを行なわずに劣化を放置すると、防水層まで劣化して、防水工事をやり直す必要が出てきてしまいます。

ベランダやバルコニー防水の劣化症状とメンテナンス方法

【劣化症状】

❍ 表面の色褪せ
❍ ひび割れや剥がれ
❍ 水が溜まる
❍ 植物や苔の繁殖
❍ 雨漏り

【メンテナンス方法】

・清掃
・トップコート塗り替え
・防水工事のやり直し工事
・下地材の補修

排水口のゴミ詰まりでの排水不良はよくあり、清掃を行えば解決します。表面のみの劣化であれば、トップコートの塗り替えのみでメンテナンスが可能です。
表面にひび割れや膨れなどを見つけたら、防水工事をやり直す必要があります。雨漏りしている場合は、緊急性が高いので早急に業者に依頼してチェックしてもらいましょう！

いずれにせよ、こういった劣化症状を見つけたらメンテナンスのサインだと思って、ご相談下さい！専門業者である私たちが最終チェックを行ない必要なメンテンナンスを無料でご提案させていただきます٩( ''ω'' )

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防水工事の費用目安

トップコート塗替え費用目安

つくば稲敷店で行なった「防水工事」の施工事例まとめ①

ひたちなか市で行なったFRP防水のやり直し工事

築年数	20年弱
工事内容	FRP防水工事
工事費用	24.6万円

工事の詳細はコチラ
⇩⇩⇩
【ひたちなか市でのバルコニー防水工事】

つくば稲敷店で行なった「防水工事」の施工事例まとめ②

行方市で行なったFRP防水のやり直し工事

築年数	25年
工事内容	FRP防水のやり直し工事
工事費用	32.7万円

工事の詳細はコチラ
⇩⇩⇩
【行方市で２階建てのバルコニー床に防水補修工事を行ない水漏れや漏水に備え安心です】

小美玉市で防水工事は街の屋根やさんつくば稲敷店へお任せ下さい！

今回は、防水工事について解説し、街の屋根やさんつくば稲敷店で行なった防水工事の施工事例をまとめご紹介しました。

住宅のベランダやバルコニーも、雨漏りや漏水の原因となり得る箇所で、重要なのは防水性です。防水性を維持する為には、定期的な防水メンテナンスを行なう必要があります。

ベランダやバルコニーの「メンテナンスを一度も行なったことがない」「床面にひび割れがある」など、少しでも不安に思う事があれば一度街の屋根やさんつくば稲敷店へご相談ください！

まずは、無料点検を行ない必要なメンテナンスをご提案させていただきますよ('ω')ノ

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