つくば市にお住いの皆様こんにちは！街の屋根やさんつくば稲敷店です(^^)/

ここ最近は、雨が多くなっており『雨漏り』お問い合わせが多くなっています。

調べてみると、日本では年間約3分の1は雨が降っていると統計で出ておりました(＠_＠;)

屋根は住宅を守る大きな傘ですので、不具合が発生すると雨漏りに直結してしまい
大事な資産（住宅）を傷めてしまいますね。

それでは、つくば市での2階建て住宅雨漏りの原因を無料調査で解明していきます!

現地に到着し、お客様にまずヒアリングをさせて頂きました。

お客様のご希望は、
『雨漏り調査後の見積もりを提案型にしてください。』『補償体制も教えてください』
という内容でした。

当店のご提案は、唯一無二ですのでご安心ください！！
また、補償体制も自社で行っており、3年間の施工補償と充実しております！

※部分補修などの場合、補償年数に変更がありますので、ご了承願います。

今回の調査した屋根材は、セメント瓦で1970年～1980年流行し、
セメントと川砂を1：3の比率で混ぜて作られた瓦です！

今は製造されていない瓦で廃盤品の為、不具合が発生したら手に入らないので、
現場調査時にも気を付けなくてはなりません('◇')ゞ
※セメント瓦の上を歩いただけでも割れる場合があります。

瓦の形状は和瓦と同様に、波型の形状になっております。

室内の雨漏り状況は、お客様の事情により確認できませんでしたが、雨漏り位置を教えて頂いたので、
セメント瓦をめくり雨水の侵入（雨漏り）を確認していきます。

当時の瓦はあまり釘留めがされていないので、瓦をめくる事は大変ではありません。

横一線にセメント瓦をめくる事で、雨水の侵入箇所を探す事が出来ます！
（防水シートに付いた雨染みや亀裂など）

雨漏り調査を進めていくと、防水シートには穴があったり、ボルトが突き刺さっており
防水シートに穴がある事が確認できました( ;∀;)

何故、屋根の下地にボルトが突き刺さっているかは分かりませんが、施工時に
落ちたものなのかは分かりかねます。

この状態のままでは、雨水の侵入を防げませんので、現状の状況写真や
メンテナンス方法をお客様にご説明させて頂きました！

雨漏りの他にも、セメント瓦屋根のメンテナンス合図が出ておりましたので、
地上では分からない情報が、屋根の上だと鮮明に分かってしまいます。

定期点検がどれだけ重要かお判りいただければ幸いですm(__)m

当店の現場調査やお客様に合わせた最適なご提案は、無料になっておりますので
是非一度ご活用頂ければと思います(^^♪

今回は、雨漏り調査に併せて屋根・外壁の塗装お見積りと雨樋交換のご依頼がありました！

しっかりと採寸や調査を行い、抜け漏れが無いように2人で行っていきます(^^♪

当店では、屋根工事・屋根外壁塗装工事・雨樋交換工事は
全て自社施工で行っております('◇')ゞ

お客様は数社相見積もりを取られるそうですので、ご依頼を頂ける際には
しっかりとした工事をする事をお約束させて頂きますm(__)m

原因不明の雨漏りや住宅に関するご相談は、街の屋根やさんつくば稲敷店にお任せください('◇')ゞ

当店は、無理な営業やしつこい営業を行わない『完全自社施工』の企業です！

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当店ではお客様にご迷惑を掛けないように俊敏なフットワークと
ご提案はいつも全力投球でやらせていただきます！！

是非、街の屋根やさんつくば稲敷店の無料点検をご利用ください！
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