龍ヶ崎市でコロニアル屋根工事、粘着型防水シート「タディスセルフ」の敷設
2025.10.18
皆さんお疲れ様です。街の屋根やさんつくば稲敷店です。 前回のブログでは、龍ヶ崎市の住宅にて実施している屋根カバー工事の棟板金撤去の様子をお伝えいたしました。 今回は、既存コロニアル屋根の上に防水シートを敷設していく工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 屋根カバー…
守谷市のH様邸の、ガルテクト材でのカバー工法の葺き替えです。
台風24号に依って屋根に被害を受けたので、葺き替えを依頼しました。
守谷市 屋根カバー工事,足場
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 屋根カバー工事,足場
- 施工期間
- 5日間
- 使用材料
- アイジー工業のガルテクト
- 施工内容その他
- アイジー工業のガルテクトで葺き替え工事
- 工事費用
- ？
この棟の部分の棟板金工事は、屋根全体をカバー工法でアイジー工業のガルテクトで葺き直してからに成ります。
この棟板金の工事が終了いたしましたら、この面の工事は湯量した事に成ります。
谷の部分が一番慎重に工事をした部署でした、次に注意を払ったのは、棟板金工事に成ります。
工事の終了場面を見ますと、今迄の苦労が吹き飛んでしまいますね。
嬉しい一時です。
この様な場所を、皆様方は見る機会が殆ど無いと思われますので、見て下さいませ。
良く、施主様に言われます事は、この様に毎日の工事の状況をブログで説明してもらうので、工事の内容が良く分かりますと言うお言葉を頂きます。
口で説明して頂くより写真で説明された方が分かり易いと言われて居ります。
このハトが屋からの雨漏りが、一番多い雨漏り場所に成りますので、キメ細かい工事をしなければ成りません。
数多くの雨漏り防止工事を頂くものですから、何処の部分から雨漏りが発生するかと言う事を熟知して居ますので、当社の職人は優秀と思われます。
この様に寸法を合わせませんと、強風に依って直ぐ様に吹き飛ばされますので、とても大切な手順に成ります。
職人なら、全ての職人が遣って居る手順ですから取り分けて申す事では御座いませんが、皆様方には不思議に思われましたので説明致しました。
奥の方に見えて居りますのは、棟換気です。
2ヶ所のハト小屋の工事が終了した場面です。
谷工事が完成した場面です。
玄関尾上の下屋根の工事が完成場面です。
湯kぉ止めを設置した写真です。
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