かすみがうら市にお住いの皆さんこんにちは！街の屋根やさんつくば稲敷店です！

梅雨入りの発表もあり毎日曇り空や雨が目立ち、パッとしない天気が続いていますね。( ;∀;)
気圧の変化などで頭が痛くなったりするのは私だけでしょうか・・・？(; ･`д･´)

さて今回は、かすみがうら市で次世代ガルバリウム鋼板（SGL)の折板屋根を、
新築の倉庫の屋根に使用し、屋根葺き工事を行いました！

ガルバリウム鋼板の性質や折板屋根の工事内容を詳しく説明致しますので、
是非最後までご覧ください！!(^^)!

タイトフレームとは、今回屋根葺き工事に使用する折板屋根をさせる土台です！

屋根の骨組みにタイトフレームを取り付ける為に寸法を測り取り付けます！

タイトフレームの取り付け方で、折半屋根の収まりが決まるので、
タイトフレームの墨出しはとても重要な作業です！

タイトフレームはステレス製のビスで固定します。

タイトフレームの取り付けが完了しましたら、折半屋根の取り付けを行います。

折半屋根は移動式クレーンを使用し荷上げします。

今回は、次世代ガルバリウム鋼板（SGL)を使用しました。

皆さん次世代ガルバリウム鋼板の性質につてご存じですか？

少し次世代ガルバリウム鋼板について紹介致します！<m(__)m>

折半屋根は、専用の穴あけ機を使用しタイトフレームに付いていた、
ネジ山の付いている、釘上のボルトを貫通させます。

貫通させたボルトに傘付のナットを被せて、インパクトで絞めて固定します。
傘の下にパッキンが付いて、ナットを絞める際に潰れ、貫通させた穴を塞ぎ雨水の浸入を防ぎます！

 

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今回は、新しい倉庫の建築時の屋根葺き工事を行いました！

新築の屋根工事に関しては、街の屋根やさんつくば稲敷店にお任せください！
お見積もり現場調査は無料でおこなっております！
私達はお客様のご要望を第一に考えていますので、お気軽にお問合せ下さい！

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お客様にお力添えできるよう、精一杯やらせて頂きます！

※私達は、必要のない工事の提案は一切行っておりません！

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