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現場ブログ
稲敷市で中塗り塗装を実施しました！施工の仕方などをご紹介します！

稲敷市の皆様おはようございます☼

街の屋根やさんつくば稲敷店です。

今日も快晴で気持ちがいいですね！真夏日が続くので、体調管理や暑さ対策、
熱中症対策を万全にし、元気に夏を乗り切りましょう(/・ω・)/

前回下塗り塗装が綺麗に仕上がりました☆彡
その模様も是非チェックして下さい(^_-)-☆

こちらをクリック
⇩⇩⇩
前回の下塗り塗装はコチラから～！

さて今回は、中塗り塗装の施工の内容などを、ご紹介します！
じっくりとご覧ください|дﾟ)

今日、中塗り塗装に使う塗料をご紹介します( ｀ー´)ノ

今日使っていく塗料、クールタイトsi こちらを使い中塗り塗装します！

お客様！今日も一日仕事をさせて頂き、ありがとうございます！
職人さん！今日も一日よろしくお願いしますm(__)m。

クールタイトsiを解説！！

①主剤（14㎏） ②硬化剤（2㎏）の二液タイプのシリコン樹脂系

強い太陽の日差し（太陽光線）の中で最も強い放射熱エネルギーを反射します。
遮熱性能に優れた塗料になります！

塗膜は（防カビ、防藻性、耐候性、耐久性）に優れており、汚れの付きにくい低汚染機能で、
汚染による遮熱効果の低下を防ぎ、高い遮熱性を長い間、長期にわたり維持できます！

実際に中塗り塗装をしていきます！詳しく見ていきましょう！！

刷毛を使い、完成した下塗り塗装の上に、中塗り塗装として塗装していきます！
まずは、屋根板金の重なり部分を丁寧に手作業で塗っていきます！

ここがポイント！

なぜ刷毛を使うのか？
重なり部分や、凹凸のある細かい部分は、ローラー等接地面の広い道具では、塗り残しなどが出てしまいます！
刷毛を使い、丁寧に手作業をすることにより、塗り残しなどを出さずに綺麗に塗装する事が出来ます！

中塗り塗装って何？

中塗り塗装とは、完成した下塗り塗装（クールタイトプライマー）の上に、
種類の違う塗料（クールタイトsi）を重ね塗りをします。

塗装の仕方は色々ありますが、今回の塗装は、より耐久性や防錆、防カビなど発揮させる為
（下塗り、中塗り、上塗り）の3回に分け、重ねて塗装していきます！

2回目の塗装の事を中塗り塗装というんですね～！う～ん・・勉強になります(*''ω''*)

平らな面や、広い面にローラーを使い中塗り塗装をします！

先ほど、凹凸のある部分や屋根板金の重なり部分は、刷毛を使いましたが、
平らな面、広い面は、板金への接地面が大きいローラーを使い中塗り塗装をします。

これは早いです！作業効率UPです( ｀ー´)ノ

刷毛やローラーを使い分け、屋根板金の中塗り塗装、仕上がりました！！

続いて、瓦棒屋根板金の中塗り塗装に入ります！！

先ほどと同様に、凹凸のある細部は刷毛を使い中塗り塗装！

広い平らな面は、ローラーを使いどんどん塗っていきます！！

瓦棒屋根板金の中塗り塗装！綺麗に仕上がりました！お疲れ様でした！

綺麗に中塗り塗装が仕上がりました！

職人さん、暑い中ご苦労様でしたm(__)m。

いかがだったでしょうか？参考になりましたでしょうか？

最後までご覧いただきありがとうございました。

お悩み事や、お困りの事がありましたら、
大小問わず、お気軽にお問い合わせください。

当店でのご相談、お見積りは全て無料となっております！

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0120-066-808

スタッフ一同、笑顔でお待ちしております!(^^)!