筑西市から屋根の棟板金が強風で吹き飛んだので調査して下さい。
- 屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 修繕範囲と費用
- 屋根工事会社をどのように探しましたか?
- インターネットで調べました
- 街の屋根やさんを知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 知った時点で直ぐ連絡しました
- 何が決め手となり街の屋根やさんにお問い合わせ頂きましたか?
- 丁寧な対応と客側に立った説明をして頂いた事
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 凄く丁寧な対応でした。
- ご自宅の工事を依頼する会社にはどんなことを期待されていましたか?
- 信頼できる技術と誠実な応対性
- 街の屋根やさんにご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
- 費用と工事内容
- 初回訪問後すぐに工事を依頼されましたか?もし依頼しなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
- 直ぐに見積もりが出次第、工事を依頼しました
- 数ある会社の中から街の屋根やさんに工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- ネット上のブログ内容や屋根の知識を丁寧に説明して頂いた事
- 工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴出来ましたら幸いです。
- ブログで拝見した出来栄えで、綺麗に且つキチンと工事をされている印象でした。工事直後に風雨が強く成った時が有り不安は有りません。
この場面は、貫板に打ち付けて居た釘が浮き出て今にも棟板金が吹き飛ばされんとしていた古い棟板金を剥ぎ取った状況です。
今見えて居るのは、貫板(棟板金を釘止めする板の事を貫板と言います)が棟板金を剥ぎ取った為にあらわに見えて居ります。
ここでは、雨水や夏場の水蒸気等で朽ちて居た貫板に代えて、湿気に強い樹脂幅木(エコランバーとも言う)を設置した場面の様子です。
この樹脂幅木を使用する事で、今後台風や強風で棟板金が吹き飛ばされると言う事等が無く成ります。
樹脂幅木に、棟板金を左右からビス止めして棟板金の交換工事が終了した場面に成ります。
この様子は、下屋の棟板金を剥ぎ取って、貫板の釘をバールで抜き取って剥した様子に成ります。
ここの様子は、貫板と棟板金を剥ぎ取った棟にラバーを念の為にタッカーで止めました。
このような工事は不必要だと言われる方々も居られますが、当社では念には念を入れて、雨漏りが起こらない様にラバーを敷きます。
この写真が、棟板金の交換工事が完成した局面で御座います。
これで今後台風や強風で棟板金が吹き飛ばされる事等から解放される事でしょう。
この写真は、強風で棟板金が吹き飛ばされた場面を撮影したものです。
家の周りが、畑ばかりで何にも風を防ぐ防風林等が無い為に、強風が吹くと何らかの被害を被って居たんだそうです。
グシ棟の様子です。このグシの部分も数回に渡って棟板金が飛ばされると言う被害に遭ったので御座いましょう。
この写真は、グシの部分を樹脂幅木(エコランバーとも言う)を使用して、勿論のことですが、ラバーを敷いた上に樹脂幅木をビス止めし、棟板金をその樹脂幅木の左右にビス止めして
棟板金交換工事を完成させた写真です。
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