龍ヶ崎市で瓦棒屋根をカバー工法で葺き替えた時の材料紹介です。
この写真は、ガルバニュウム鋼板を丸めた物です。これを折り機で、両サイドを曲げてタツキと垂木の間に葺いて行きます。
今回の工事では、この丸めた材料を18個使用いたします。
ここの写真の手前側は、捨て谷唐草(瓦棒の軒先でしよういたします)です。向こう側は、垂木の上に乗せるカッパと言う製品に成ります。
この写真は、桟鼻を垂木の先端に取り付けた所を撮影した場面です。
この写真から、垂木の上にカッパを被せますとこの場所の工事は終了に成ります。
桟鼻の下に有るのが捨て唐草です。
この写真も桟鼻(垂木の先端に取り付けられている四角い部分)の上にカッパを垂木又わ真木とも言うの上にかぶせた場面です。
この様に屋根に沿って建てている物が、荷揚げ機です。
この写真は、棟板金工事が完了しますと全ての工事が終了するばめんんおしゃしんです。
この写真の左側は、真木(垂木)の上にカッパを被せますと、棟板金工事を残すのみで終了せんとする場面です。
この場面は、垂木(真木)にカッパをビス止めして居る所のp写真です。
この写真は、軒天が吹き飛ばされて居ましたので、補修をしておきました。
この場面は、職人がガルバニュウム鋼板の屋根材の棟板金側を細工している様子です。
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