- HOME
- 現場ブログ
- 神栖市、鹿嶋市で住宅が台風被害に遭う前の事前対策はお済ですか?備えあれば安心です
神栖市、鹿嶋市で住宅が台風被害に遭う前の事前対策はお済ですか?備えあれば安心です
神栖市・鹿嶋市にお住いの皆様こんにちは!屋根のドクターこと、
街の屋根やさんつくば稲敷店です(^^)/
今年も台風シーズンがやってきました(@_@;)
年々、巨大化する台風は、日本全国に多大な被害をもたらしています。
茨城県は特に台風の通り道になる事が多く、沿岸沿いの地域(神栖市・鹿嶋市)に関しては、
2019年の発生した台風で多大な被害が発生していました。
チェックするっポイントは多々ありますが、住宅の傘になる『屋根』が最も大事になります!
屋根に不具合いが発生する場合、雨漏りに直結しますので注意が必要となってきます。
ただ屋根は高所の為、一般の方ではセルフチェックが難しく危険が伴いますので
ご心配な方は当店にお声がけ頂ければと思います。
コロニアル屋根に(ひび・割れ・欠け・ズレ)がある場合は、破損やズレは雨漏りや
強風による飛散を招くリスクが高くなります。
金属屋根では、錆びたり浮いたりしている箇所などがあれば、これもまた台風時には
飛散を招くリスクが高くなります。
応急処置もできますが、応急処置はあくまでも応急処置ですので工事をご検討して下さい!
日本で最も多いのが瓦屋根で、2018年の台風21号で多く被害をもたらしましたが、
要因としては、瓦を全数釘打ちしていなかった為です。
(当時は、2枚~3枚に釘を1本留めていました)
昨今では、新築時に全数釘打ちが法令化され瓦が一枚一枚固定されて、耐風・耐震対策が施されていますのでご安心ください!
瓦屋根がご心配な方は、当店にご相談頂ければと思います('◇')ゞ
台風後に最も多い問い合わせになっているのが、コロニアル屋根や金属屋根の『棟板金』
の剥がれや飛散したなどのお問い合わせです。
釘の緩みや釘抜けが発生していないかを確認するだけでも対策になりますね!
ただご自身での確認が困難な為、当店にご相談頂ければ無料点検を実施いたします('◇')ゞ
ベランダやカーポートに使用されているポリカ(ポリカーボネート)は軽い素材の為
風の影響を大変受けやすくなっています。
よく見かけるのが、留め具であるフックボルトの破損や劣化・留め具である
傘釘(かさくぎ)の抜け落ちなどです。
しっかりと留まっていなければ、強風で飛ばされてしまいますよね( ゚Д゚)
ご自身でセルフチェックする際は、地上から行う目視程度にされてください。
台風が過ぎ去ったからと言っても、風は残っていますし屋根面は濡れている・コケが発生している場合は危険が倍増してしまいます。
実際に屋根やも、雨の日は屋根に登りませんし、台風時には登ろうとはしません。
まずは、当店にご連絡いただき、台風が去った後にしっかりとした現場調査を行います('◇')ゞ
神栖市・鹿嶋市での台風対策は街の屋根やさんつくば稲敷店に!
上記に注意し、台風シーズンを乗り切っていきましょう('◇')ゞ
当店では、無理な営業やしつこい営業を行わない『完全自社施工』の企業です!
当店ではお客様にご迷惑を掛けないように俊敏なフットワークと
ご提案はいつも全力投球でやらせていただきます!!
是非、街の屋根やさんつくば稲敷店の無料点検をご利用ください!
専用フリーダイヤル → 0120-066-808
メールでのお問い合わせ → こちらをクリックしてください
9時~18時まで受付中!
0120-066-808