龍ヶ崎市のM様からトップライト・棟交換の足場工事の様子です。
このトラックに、本日架設する足場の全てを乗せて、足場職人さんが二人で運び入れて、この二人が素晴らしい足場の架設を行いますので、その様子をご紹介申し上げたいと思います。トラックに立て掛けて居る品物は、歩み板と言いまして、この上を歩いて塗装及び板金職人さん達は仕事をいたします。
ここの様子は、前面の足場の掛け始めの場面です。立の柱を立て、それらを歩み板で繋いで
この写真では、柱が9本ブラケット(歩み板)が7個テスリが10本壁止めが3カ所ジャッキーが9本ベースが5個使用されて居ます。亦、その他に筋交いが2カ所の設置されております。
この場面では、中央に柱が建てられその柱に、斜めに設置されて居るのが筋交いで御座います。亦、横に設置されて居るのが歩み板です。
右側には、沢山の柱が建てられて居ますので、その場所で詳しくご紹介いたします。
この場面は、玄関の右側に当たります。地面に4本の柱・下屋根に3本の柱が設置されております。
下屋根の柱は、ベースを敷いた中に柱を立てて居ります。
これは、下屋根のコロニアルを痛めない様に拝領しての事です。
この場面は、真後ろ側から撮影した場面に成ります。この面には、柱が5本設置されて(当然ジャッキーを柱の中に差し込んで有ります)その柱を手すりや歩み板で(ブラケットで設置された)繋がって居ります。
ここんの様子は、足場職人さんが足場を組む場所に早めに歩み板や・ブラケット・テスリ・歩み板等を運び入れた品物を撮影した場面です。歩み板で、外壁を痛めない様に壁当てを歩み板と外壁の間に挟み込んで今う。
この場面は、左側の写真から少しばかり歩み板等を設置したところです。下の地面には、手すり等が数本置かれて居ます。
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