牛久市のI様から破風が痛んで居るので点検見積もりをして下さい
施主様にお会いして、先ず最初に破風の痛んで居る場所をお尋ねさせて頂きました。施主様が、帰宅なさる前に、破風が痛んで居る所の写真を撮影させて頂いてありましたので、写真を見て頂きましたら、この場面ですと言うお答えを頂戴いたしました。
その場面の写真が、この場面です。
近所の道路から撮影した写真です。
この写真は、屋根の傷み具合をお尋ねなされましたので、屋根で一番傷みが酷い状況の場所を撮影してみて頂いた写真で御座います。決して当社から、屋根の傷みが酷いですね等と言うお話は一切して居りません。
築10年とお聞き致しましたので、最低でも外壁を含めて塗装をお考えに成られた方が宜しいかと思いますとだけ、お答え致しました。
姉の状況は、どの面の屋根も塗料が、剥げて今すぐにも手を入れられた方が宜しいのではないでしょうか?お決めになるのは、施主様です。
但し、今の所雨漏りがして居ないと言う事は、雨漏り防止のルーフイングがしっかりして居るからだと思われます。
此方の屋根の状況にしましても、他の場所同様に、傷みが激しく成って居ます。屋根は、最低でも7年で塗装か何か(ガルバニューム鋼板)等にて、お手入れをしなくては成りません。
但し、空く迄も施主様のお考え次第で御座います。
屋根の勾配が、余りにも急勾配に成って居ますので、塗装をするにしましても?ガルバニュウム鋼板で張り替えるに致しましても
これだけ屋根の勾配が急な状況ですと、屋根足場が必要となりますので、良くご検討する事が大事な事です。
この場所の屋根勾配を、ご覧ください。とてもすごい職人さんでも、この屋根には上ることが出来ません。
ここの屋根の勾配も、相当な急勾配に成って居ます。この破風の修理工事は、普通の足場を架設して、破風板の一部を交換いたします。
汚れている部分には、塗装をしておきます。
この場所の破風板も、痛んで居る様に見受けられましたが?何でもありませんでした。
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