神栖市で2階建ての棟板金交換と修理は自社施工の当店にお任せください
2024.04.02
神栖市の皆様、お疲れ様です！自社施工の街の屋根やさんつくば稲敷店です(^^)/本日は神栖市のお客様からお問い合わせをお電話で頂きました！『スレート屋根？コロニアル屋根？の棟板金？が地上に落ちていたんですよね。雨漏りしないか心配になってご連絡しました。』上記がお客様よりお問合せを頂…
筑西市で棟板金が吹き飛ばされた棟交換工事をご案内いたします
棟板金が台風や強風で吹きとばされる様に成った事で、ホームページを見て樹脂幅木（エコランバーとも言う）で工事を遣り直すと吹き飛ばされる心配がなくなる事を知った為。
筑西市 棟板金交換
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 棟板金交換
- 施工期間
- １日間
- 使用材料
- 樹脂幅木（エコランバー）・棟板金・剣先板金
- 築年数
- 30年
- 工事費用
- 264,600円
- 建坪
- 44坪
早ければ筑10年以内でありましても、貫板に止めて有ります釘が押し出されて、（貫板が波打つように拡張したり萎んだりして釘を押し出してしまうのです）強風や台風で棟板金が飛ばされてしまうのです。
7年前ぐらい前から新築の棟板金は殆ど、樹脂幅木を使用して居りますのでこの様な心配は要りません。
これから以後は、雨や夏場の水蒸気等で朽ち果てると言う事から完全に解放されます。
釘が浮いて来ましたら、トンカチで打ちむのではなく、今迄打ち込んで居た場所以外の部分に新たに打ち込んでください。
但し、屋根勾配が３寸以下の場合だけにして下さい。
勾配が急に成って居りますと一流の職人でさえも危険な為に足場が必要と成ります。
この様な作業手順で、作業を終了させた局面です。
この写真は、棟板金と貫板を撤去して、棟の上にラバーを設置した場面です。
この様子でここの工事は、終了と成ります。
この場面は、大棟に下り棟が左右から来ている所の棟板金交換写真です。
当然、棟板金の下には樹脂幅木を使用して居ります。
この場面は、下り棟の棟板金交換写真です。
この写真は、グシ棟の板金交換工事完了の様子です。
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～18時まで受付中!
0120-066-808
