常総市から屋根の棟瓦のビスが浮いて居るのでと言う調査依頼です


瓦葺き直し工事
この瓦は、瀬戸瓦のモニエースエビス瓦と言うんだそうです。
如何したのか右端の瓦が壊れて居ります。
何か?ぶつかったのでしょうか?大屋根のグシの瓦ですよ?

考えても良く分かりませんので、修理の時によく考える事といたします。
施主様のお言葉に依りますと、グシの瓦が止めてあったビスが抜けているのでグシの葺き直しをしてもらいたいんだそうです。
瓦葺き直し工事
施主様の言によりますと、この棟瓦のビスが浮いて居るので棟瓦の差し替え工事をお願いしますと言う事でしたが?
現在は一ヶ所にもビスが浮いて居る部分は見当たりません。
何方かビスを打ち込んでしまったのでしょ

施主様がおっしゃられる様に、棟瓦の下には垂木が金具に取り付けられておりまして、その垂木に棟瓦を専用ビスでビス止めした居る為に棟の差し替えをする場合には、この垂木の交換が必要と成ります。

瓦葺き直し工事
ここの様子は、ケラバ瓦の異常を見る為に撮影した様子です。

良くこのケラバ瓦の隙間に雀が巣を作りその卵を狙って蛇が出入りする事が非常に多いもんですからカメラに収めました。
足場を架設したらもっと注意深く調査をして見ようと思います。
瓦葺き直し工事
ここの部分も左側と同様にケラバ瓦の異常を確認した様子です。

左側に同じく今の所は何ら異常には気付きませんでしたが、こちらも足場を架けてから念入りに調査をすことに致します。
瓦葺き直し工事
こちらは軒樋の様子を調べたところです。
綺麗に軒樋が設置されて居りまして、何にも不思議な点は見つかりませんでいた。
瓦葺き替え工事
又棟瓦の部分を念を入れて調査している場面です。

棟瓦のビスが浮いて居りましたので、直して置きました等と良く塗装職人さん達がおっしゃりますが?浮いたビスを幾ら締めても何にもなりません。
施主様がおっしゃる様に棟瓦の下側に有ります垂木を交換しなければ根本的な手直しにはならないのです。
川葺き替え工事
この場面はさっきの反対側の軒樋の様子を調査した場面です。
こちらの軒樋にも何ら可笑しい部分は御座いませんでした。
瓦葺き替え工事
こちらの棟瓦にも、ビスは浮いて居りませんでした。

きっと何方かビスをハンマーで打ち込んだものと推測されます。

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1番雨漏りの原因場所が、この部所と辺りを付けて調査を進めて見ました。雨漏りして居る部分の屋根の場所が、此処に位置する事から、この部分を中心に調査を進めて見ました。

東海

瓦が吹き飛ばされたと言う場所は、この様な所で御座いました。瓦職人が、下屋に2連梯子を掛け、隣の屋根に板を2枚敷きまして、キャダツを大屋根に掛けまして、雨樋の上合に引っ掛かっていた丸瓦(運良く無傷でした)をコーキングで止めました。

棟板金工事

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