阿見町のK様より雨樋を見てくださいと言う依頼でお伺いしました。


阿見1
雪に依り被害を受け、いろんな場所から雨水

溢れ出てその音がうるさいんですよとの事。

2年前の雪は多湿の為、相当重たくなり、こち

様の様に打ち込み金具ですと、金具自体も

月に依り弱くなっていてこの様な被害を受けています。
安田2
こちらの様子も同様な状態です。

この部分から雨水が溢れ出て、お隣の敷地に

下しご迷惑をおかけしているんで気にかけ

ておられるんだそうです。

この部分を良く調査いたしますと、雨樋の下に

ナマコの下屋根が見受けられます、この部分

に雨水が落ちて余計にお隣にご迷惑をおかけ

しているんですね。
阿見3
ここの様子は、左側の止りを雨水が飛び越え

しまうのと、ジョイント(軒樋と軒樋を結合する役物の事)

が壊れている為、一番左の金具を持ち上げて

雨水の流れを右側の上合に導こうと、努力した

様子が分かります。
阿見4
こちらは玄関側で、お客さまが一番雨水が

樋を飛び越えて煩い音を立てていることを

感しているところです。

何回も雨樋の修理をしたいと思ったのですが、

何処へ頼めば良いのかわからず今日に至った

んだそうです。
阿見5
この様子は、玄関のすぐ右側の曲り(軒樋と軒樋の曲がった部分に使う役物)の被害状況です。

どうして、打ち子も金具は年月が経ちますと弱くなるのでしょうか?

打ち込み金具を一番多く使っていますのは屋根が瓦の場合です、どうしてかと申しますと瓦の先端

破風より50センチほど出ており、この場面で使う金具は昔は打ち込み金具しかなかったからです。

打ち込み金具は、破風の下から上に向けて打ち込みますから月日の経過でどうしても重みに耐えられなくなる訳です。

現在は、正面ビス止め金具が出来ておりますので個の金具に交換いたします。

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

棟板金工事

この写真は、棟に貫板を設置している場面です。両サイドに貫板を設置して、棟板金をビス止め致します。エコランバーを使用したかったのですが、今回は貫板の設置に成りました。只、釘では無くビス止めしましたので、強度は強く成って居るものと思います。

阿見町の塗装工事

築26年と言うご主人様のお話を伺いまして、屋根のカバー工法に依る葺き替え工事の方法を検討する為に、屋根に上がって調査をさせて頂きました。余りにも傷みが激しい場合には、カバー工法による葺き替えは出来ません。その時には、コロニアルを撤去して金属...........

ガルバニュウム鋼板

この写真は、屋根材のガルバニュウム鋼板を必要な長さに揃えて切断して、軽トラで2回に分けて自宅迄運んで来た場面です。余りにも重たいので、自宅まで運び入れるのに2回に分けました。